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「スーパーロボット大戦UX」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <image準備中...> <リンク集> 公式ページ:http //srw-ux.suparobo.jp Wikipedia:スーパーロボット大戦UX スーパーロボット大戦Wiki:- (攻略wiki)- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.58 発売日 2013年3月14日 ハード N3DS 定価 7,140円 開発 - 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.57)第2次スーパーロボット大戦OG(No.58)★スーパーロボット大戦UX(No.59)スーパーロボット大戦Operation Extend 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)★スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> - <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> - <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 (なし) 1980-84年 1983年:聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:忍者戦士飛影 1990-94年 (なし) 1995-99年 (なし) 2000-04年 2004年:蒼穹のファフナー 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2005-09年 2006年:★リーンの翼 2006年:★機神咆吼デモンベイン 2007年:獣装機攻ダンクーガノヴァ 2008年:※鉄のラインバレル(原作漫画版) 2009年:劇場版マクロスF 虚空歌姫 ~イツワリノウタヒメ~ 2010-14年 2010年:★蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH 2010年:★劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 2010年:★SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 2010年:★HEROMAN 2011年:★マジンカイザーSKL 2011年:★「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD 2011年:劇場版マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~ (2013年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。 ※鉄のラインバレルの初出年はアニメ版参照(原作漫画版は2004年)。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 ??? <ゲーム情報> coming soon... <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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タイトル 第4次スーパーロボット大戦 ジャンル SLG 対応機種 SFC、PS 外見 主人公のみ。8種から選択 装備 なし セリフ あり。性格4種から選択 ボイス なし 育成 レベルアップ形式。他の選択肢なし スパロボシリーズの礎となった金字塔的作品。キャラメイク要素はほぼなきに等しく、性格によって「異性の相棒or恋人」が決定されるほど自由度はない。(異性は名前だけ決められる)一応誕生日も決定できるが、システムの要になる「精神コマンド」に関わる上、プロデューサーの誕生日が最強というキモオタ要素によって無意味。しかし「登場タイトルに好きな作品があるならば」彼等と苦楽を共にできるという仮想体験を助長してくれる意味でも、この程度のキャラメイクでも十分に在り難い。シナリオクリア以後のやり込み要素はないので、そういったものを求めているならばGジェネに一歩以上劣る。Gジェネに勝る点は、タイトル通り「スーパーロボットと共演できること」くらいか。 名前 コメント
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シリーズ共通 αシリーズ COMPACTシリーズ OGシリーズ Zシリーズ 携帯機シリーズ 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ スーパーロボット大戦シリーズ特徴(スーパーロボット大戦) 国家(スーパーロボット大戦) 勢力(スーパーロボット大戦) 企業(スーパーロボット大戦) 種族(スーパーロボット大戦) 機種(スーパーロボット大戦) シリーズ共通 イングラム・プリスケン ゲシュペンスト ユーゼス・ゴッツォ αシリーズ 虎龍王 COMPACTシリーズ アインスト・アルフィミィ OGシリーズ オウカ・ナギサ テンザン・ナカジマ Zシリーズ クロウ・ブルースト シオニー・レジス 携帯機シリーズ アクセル・アルマー デスピニス・グレーデン ミスト・レックス 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ 楠舞神夜 スーパーロボット大戦シリーズ 特徴(スーパーロボット大戦) スフィア・リアクター バンプレストオリジナル 国家(スーパーロボット大戦) ゼ・バルマリィ帝国 リモネシア共和国 勢力(スーパーロボット大戦) DC エアロゲイター 企業(スーパーロボット大戦) L&Eコーポレーション 種族(スーパーロボット大戦) テクニティ・パイデス 機種(スーパーロボット大戦) 超機人
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「スーパーロボット大戦i」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ(トピックス):http //www.suparobo.jp/topics/srw_i/index.html Wikipedia:- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦i(A) No - 発売日 2006年2月6日 ハード iモード(FOMA900i以降) 定価 月額525円 開発・販売 - 時系列前後 (No.38)スーパーロボット大戦MX PORTABLE(※)★スーパーロボット大戦i(A)(No.39)スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦i(R) No - 発売日 2007年12月17日 ハード iモード(FOMA903i以降) 定価 月額525円 開発・販売 - 時系列前後 (No.42)スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(※)★スーパーロボット大戦i(R)(No.43)スーパーロボット大戦OG外伝 共通 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)★スーパーロボット大戦i(A)(関連)★スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE iモードシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)★スーパーロボット大戦i(A)(2)★スーパーロボット大戦i(R)(3)スーパーロボット大戦モバイル <◆バンプレストオリジナル>(表示略、各個別ページ参照) →スーパーロボット大戦A →スーパーロボット大戦R <◆参戦作品> 初出年代 作品名 A R 1970-74年 1972年:マジンガーZ ○ ○ 1974年:グレートマジンガー ○ ○ 1974年:ゲッターロボ ○ - 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー ○ - 1975年:ゲッターロボG ○ - 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV ○ ○ 1977年:超電磁マシーン ボルテスV ○ ○ 1977年:無敵超人ザンボット3 ○ ○ 1978年:無敵鋼人ダイターン3 ○ ○ 1978年:闘将ダイモス ○ - 1979年:機動戦士ガンダム ○ - 1980-84年 (なし) - - 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム ○ ○ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ ○ ○ 1987年:機甲戦記ドラグナー ◆ - 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ ○ 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ○ - 1994年:機動武闘伝Gガンダム ○ ○ 1995-99年 1996年:機動戦艦ナデシコ ◆ ○ 1996年:機動新世紀ガンダムX - ○ 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ○ - 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) ○ - 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ○ ○ 1998年:劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- - ◆ 2000-04年 2000年:真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ - ◆ 2000年:GEAR戦士電童 - ◆ 2005-09年 (2006年/本作[A])(2007年/本作[R]) - - - バンプレストオリジナル ○ ○ ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。◎は機体のみ参戦。◆付はA、Rで初参戦した作品。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 A R 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ - ○ 機体のみ登場(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) ◎グレートマジンガー(桜多版) ○ ○ 機体(量産型グレート)のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦i(A)シナリオ一覧(まとめ中) スーパーロボット大戦i(R)シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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第2次スーパーロボット大戦OG 機種:PS3 作曲者(*1):湯村渉、南原丈志、莉能美言、嘉村暁、サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史, 花岡拓也, 松島加代子) 、葉山宏治 開発元:トーセ 発売元:バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル) 発売日:2012年11月29日 スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 機種:PS3 作曲者:岡田さとる、莉能美言、B.B.スタジオ(山田耕治、有馬孝哲)、岸利至、北城かずみ、北城浩志、ウィンキーソフト(植松大地)、サラマンダー・ファクトリー(*2)(鶴山尚史, 花岡拓也, 松島加代子) 開発元:B.B.スタジオ、トーセ 発売元:バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル) 発売日:2013年11月28日(期間限定版)、2014年4月17日(通常版) 概要 第2次スーパーロボット大戦OG PS3ハードで初めて発売された、オリジナルキャラのみのスパロボ。 略称は『第2次OG』など。 本来は11年9月、『魔装機神II(ROE)』の前に発売される予定だったが、「ユーザーの皆様にご満足いただける内容にするべく」発売延期となった(公式)。 BGMは新曲と過去シリーズのアレンジ、『OGs』と『OG外伝』の流用で構成されている。 過去シリーズからは、 『EX』・『4次』が中心の旧シリーズ、『LOE』、『ROE』、『MX』、『D』、『2次α』が中心のαシリーズ、『リアルロボットレジメント』等の曲が新たに使われている。 スパロボシリーズ第1作『スーパーロボット大戦』のMAP曲が使われた(「THE FIRST SRW」)。 一部キャラクター曲でその正体が暗示されているものがあったり、『D』出典曲の頭文字がDで統一されていたり(「Damnation」は『R』が初出)、「頑鉄番長Gバンカランの歌」は曲に合うように登場シナリオが作られた、など、ゲームとリンクした仕掛けも施されている。 また「22nd CHILD」と「LOST CHILDREN」は「地球の後継者」のアップテンポアレンジという発注で製作された。 南原丈志、莉能美言2氏はこの作品がスパロボのBGM初制作(*3)。 スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 『2次OG』本編には入っていなかった、『EX』シュウの章のリメイク版。 略称は『OGDP』『DP』など。 ダウンロード専売タイトル。 13年に『スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE』の期間限定版の特典として先行配信された。 14年4月17日から、単体で販売が開始された。 音楽面では、新曲もあり、過去の曲のアレンジも使われている。 また、『POJ』や『F』の曲も収録されている。 「魂なき機神達」は「ハートフル・メカニック」のアレンジ曲。 旧シリーズでは味方ターンの曲だったものを、本作では敵ボスBGMにアレンジして使用している。 一部曲は『COE』の特典OSTと、続編の『ムーン・デュエラーズ』のOSTに収録されている。 収録曲 シリーズ略称はページ下部参照。 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 備考 順位 第2次OGで新しく使われた曲 Disc1 Wings of the legend (GAME Ver.) 影山ヒロノブ 寺田志保 2次OG オープニングテーマ THE GAIA SAVIOUR 葉山宏治 葉山宏治 OPデモ 第三の戦端 サブタイトル Desire D ジョッシュの戦闘曲 第7回676位2012年69位 Drumfire 莉能美言 ジョッシュの戦闘曲(必殺技使用時) 第7回348位2012年167位 Duologue リムの戦闘曲 2012年340位 Duet リムの戦闘曲(必殺技使用時) 第7回356位第8回627位第9回889位2012年46位 Destine 湯村渉 湯村渉 2次OG グラキエース(味方)の戦闘曲 第7回162位第8回727位2012年76位冬・雪・氷40位 Deliverer ウェントス(味方)の戦闘曲 2012年306位 Devastator D メリオルエッセの戦闘曲 第7回696位2012年253位 Despair ペルフェクティオの戦闘曲 第7回113位第8回405位第9回408位2012年14位 Destinies Destinies(Ver.OGII) ペルフェクティオの戦闘曲(特殊イベント発生後)「Destinies」のオーケストラミックス フリッケライ・ガイスト 嘉村暁 RRR アリエイルの戦闘曲 第7回317位第8回798位2012年75位 うつろな魂 ドゥバンの戦闘曲 Dancing Blue MX アクアの戦闘曲 The Watchdog of hell 湯村渉 サーベラス・イグナイトの戦闘曲 Let's Ignition! ガルムレイド・ブレイズの戦闘曲 Crying Black アルベロの戦闘曲 Medius Locus メディウス・ロクス(第2形態)、ガルベルスの戦闘曲 All in 1 AI1の戦闘曲 Disc2 炎の中華体育教師 藤本大輔 LOE ヤンロンの戦闘曲 水と沼の国から テュッティの戦闘曲 正調 ミオのじょんがら節 ミオの戦闘曲 2012年273位 春風のプレシア プレシアの戦闘曲 終わりなき戦い 魔装機神系汎用戦闘曲 迫り来る敵 フェイル、カークスの戦闘曲 巨大な闇 ヴォルクルスの戦闘曲 流星、夜を切り裂いて Ver.H 鶴山尚史/上川高弘 2次α アイビスの戦闘曲(ハイペリオン搭乗後) 頑鉄番長Gバンカランの歌 葉山宏治 葉山宏治 2次OG ミチル、Gバンカランの戦闘曲歌:葉山宏治 2012年306位 闘志、果てなく 花岡拓也 花岡拓也 3次α トウマの戦闘曲 奔る黒影 2次OG ジンライの戦闘曲「疾・風・神・雷」のアレンジ 2012年217位 あの青い空へ 花岡拓也 花岡拓也 2次α クスハの戦闘曲 雀武周天 葉山宏治 葉山宏治 2次OG 夏喃、泰北の戦闘曲 暴虐の超機人 湯村渉 湯村渉 窮奇王、饕餐王の戦闘曲 四龍の長 光龍の戦闘曲 ジェノサイドマシーン 4次 ゼブ、セティ、ライグ=ゲイオスの戦闘曲 第7回256位2012年54位RPGバトル376位 ジェノサイドマシーンII ロフの戦闘曲「ジェノサイドマシーン」のアレンジ 時を越えて 田中伸一 3次 時を越えて(Ver.OGII) ゼゼーナンの戦闘曲(バラン・シュナイル登場後)「時を越えて」のアレンジ 22nd CHILD 鶴山尚史 花岡拓也 2次OG イングの戦闘曲(アッシュ搭乗後)「地球の後継者」、「THE GATE OF MAGUS」のアレンジ 第7回808位2012年133位 LOST CHILDREN イングの戦闘曲(エグゼクスバイン乗り換え後)「TIME DIVER」、「VANISHING TROOPER」、「地球の後継者」、「THE GATE OF MAGUS」のアレンジ 第7回112位第8回241位第9回252位第10回295位第11回291位第12回395位第13回236位2012年25位 黒焔の狩人 花岡拓也 花岡拓也 アーマラの戦闘曲「TIME DIVER」のアレンジ 2012年157位 CUSTOS 上川高弘 2次α クストースの戦闘曲 TWIN ICON ガンエデンの戦闘曲 ULTRA ONE 松島加代子 花岡拓也 2次OG ユーゼスの戦闘曲「全能なる調停者」と「THE ARROW OF DESTINY」のアレンジ Disc3 THE FIRST SRW 1次 THE UNIVERSE 田中伸一 2次 ラングランの風 EX 2012年406位 THE LORD OF ELEMENTAL 藤本大輔 LOE LOE曲名「プロローグ」 ホーリーエンブレム LOE曲名「ホーリーエムブレム」 君がいるから 精霊の加護 EX 力と技 山根昇 4次 100光年の勇気 マルスベルセルク Daybreak D The Guardian of Earth 鶴山尚史、花岡拓也 花岡拓也 2次α ククルの戦闘曲 正義は我にあり 花岡拓也 α外伝 いざ往かん、我らの戦場へ 2次α バラルの園 TRINITY IDOL 古の忌憶 2次OG 最終面BGM Disc4 DARK NEBULA 藤原達也 CB 作戦立てる? 4次 ねぇ、作戦立てる? 藤本大輔 LOE LOE曲名「戦闘態勢」 THE FELLOWSHIP 鶴山尚史 2次α 君とのひととき 月夜の晩に 藤原達也 CB 悲しみは消えず 藤本大輔 LOE 想い、届くことなく 鶴山尚史 2次α 予感 田中伸一 3次 3次曲名「INTERMISSION」 衝撃 3次曲名「SHOCK」 軍神が災いを呼ぶ 2次α Damnation R Forgotten Temple 2次α いつかまた出会う日のために Babylon 影山ヒロノブ IKUO 2次OG エンディングテーマ歌:JAM Project OST未収録曲 情熱のプリンセス ROE セニアの戦闘曲ROEからの流用曲(*4)COE(魔装機神F)限定特典OSTに収録 LOST CHILDREN Ver.2 鶴山尚史 花岡拓也 2次OG LOST CHILDRENのアレンジ 2012年340位 鋼の救世主 千沢仁 須藤賢一 α外伝 歌入り歌:JAM Project SKILL 須藤賢一・河野陽吾 河野陽吾 2次α ガンエデンの戦闘曲(特殊イベント発生後)歌入り歌:JAM Project VICTORY 河野陽吾 MX AI1の戦闘曲(特殊イベント発生後)歌入り歌:JAM Project 迷宮のプリズナー 影山ヒロノブ 須藤賢一 OGOVA 歌入り歌:JAM Project Rocks 河野陽吾 河野陽吾 OGs 歌入り歌:JAM Project Wings of the legend 影山ヒロノブ 寺田志保 2次OG オープニングテーマユーゼスの戦闘曲(特殊イベント発生後)歌入り歌:JAM Project 2012年229位 ガイダンス・クリア 2次OG OGDPで新しく使われた曲 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 備考 順位 CRYING SURVIVOR 花岡拓也 3次α セレーナの戦闘曲OGMD OSTに収録 復讐の刃 ROE ガエンの戦闘曲ROEからの流用曲COE限定特典OSTに収録 終わりなき戦い(Ver.POJ) POJ モニカの戦闘曲POJからの流用曲COE限定特典OSTに収録 CHEERFUL SURVIVOR 花岡拓也 OGDP アルバーダの戦闘曲OGMD OSTに収録 AUDITOR GIRL ヨンの戦闘曲OGMD OSTに収録 ダークプリズン(Ver.OGDP) ネオ・グランゾンの戦闘曲「ダークプリズン」のアレンジCOE限定特典OSTに収録 第8回511位2013年159位アレンジ96位 魂なき機神達 クェパロクの戦闘曲「ハートフル・メカニック」のアレンジOGMD OSTに収録 第8回544位第9回952位2013年162位 悪い予感 藤本大輔 LOE COE限定特典OSTに収録 ありふれた日常 闇に沈む 守護者 COE限定特典OSTに収録のものとは別アレンジ(イントロが違う) 堕ちた神々 COE限定特典OSTに収録 さまよえる魂 シャドウストーカー 破壊の足音 侵攻 山根昇 4次 遥けき彼方で 最終面BGM4次曲名「はるけき彼方で」OGMD OSTに収録 出撃準備する? 山根昇 LORDする? 田中伸一 闇黒の神々 OGDP COE限定特典OSTに収録 凶刃の行方 海空は有限なりや 爽撃空間 鋼神旅団 Destiny day 本田光史郎 本田光史郎 エンディングテーマ歌:美郷あき OGs・OG外伝流用曲 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 備考 順位 EVERYWHERE YOU GO 三垣敦史 新 リュウセイの戦闘曲 ICE MAN 花岡拓也 α ライの戦闘曲 PSYCHIC ENERGY 三垣敦史 新 アヤの戦闘曲 VARIABLE FORMATION 花岡拓也 SRXチームの戦闘曲(合体攻撃使用時) 鋼の魂 渡辺宙明 SRS(CM曲) SRXの戦闘曲 WOMAN THE COOL SPY 花岡拓也 OG1 ヴィレッタの戦闘曲 MARIONETTE MESSIAH 花岡拓也 α マイの戦闘曲 鋼鉄の孤狼 湯村渉 岡田さとる COM2_1部 キョウスケの戦闘曲 白銀の堕天使 COM2_2部 エクセレンの戦闘曲 揺れる心の錬金術師 IMP アルフィミィの戦闘曲 熱風! 疾風! サイバスター 田中伸一 湯村渉 2次 マサキの戦闘曲 フラッパーガール 藤本大輔 LOE リューネの戦闘曲 ダークプリズン シュウの戦闘曲OGDPオープニングテーマ TIME TO COME 山根昇 4次 イルム、ギリアムの戦闘曲 英雄戦記 湯村渉 HSPO ゲシュペンスト・タイプRVの戦闘曲 VANISHING TROOPER 花岡拓也 岡田さとる α ブリットの戦闘曲 ACE ATTACKER 鶴山尚史 鋼鉄のコクピット 花岡拓也 グルンガスト参式の戦闘曲 BLUE BLUE SKY OGs クスハの戦闘曲 我ニ敵ナシ 花岡拓也 α 龍虎王、虎龍王の戦闘曲 GAN! GAN! GIGAN! 花岡拓也 OG外伝 タスクの戦闘曲 TREUE 松島加代子 松島加代子 OGs レオナの戦闘曲 RIGHT AND KIND リョウトの戦闘曲 JUSTICE GIRL OG外伝 メイロンの戦闘曲 絆を信じて OGs ユウキの戦闘曲 DANCE BRACE 花岡拓也 OG外伝 カーラの戦闘曲 悪を断つ剣 OG1 ゼンガー、リシュウの戦闘曲 剣・魂・一・擲 2次α ダイゼンガーの戦闘曲 Trombe! 鶴山尚史 OG1 レーツェルの戦闘曲今回は優先度で負ける曲がある ACE ATTACKER(Ver.W) 鶴山尚史/上川高弘 2次α アラド、ゼオラの戦闘曲 WILD FLUG 花岡拓也 花岡拓也 ビルトビルガー、ビルトファルケンの戦闘曲(ツインバード・ストライク使用時) 流星、夜を切り裂いて 鶴山尚史 アイビスの戦闘曲 ASH TO ASH 岡田さとる A ラミアの戦闘曲 DARK KNIGHT アクセルの戦闘曲 OVER THE TIME FLOW R ラウルの戦闘曲 OVER THE WORLD WALL フィオナの戦闘曲 BE A PERFECT OGs デスピニスの戦闘曲 Burning Red MX ヒューゴの戦闘曲 BURN NOW! 富樫則彦 GBIV(後半OGs) コウタ、ショウコの戦闘曲GBIV曲名「戦士ロア登場」 吼えろ! コンパチカイザー GBIV コンパチブルカイザーの戦闘曲 鋼の方舟 鶴山尚史 花岡拓也 OG1 ハガネの戦闘曲 鋼の方舟(Ver.M) OGs 鋼の方舟のアレンジ版 天翔る龍 湯村渉 湯村渉 ヒリュウ改の戦闘曲 真鍮の真心 ラトゥーニの戦闘曲 Fairy Dang-Sing 花岡拓也 花岡拓也 OG2 フェアリオンの戦闘曲 TACO・NA・GU・RI! OGs カチーナの戦闘曲 破念のアサナ ラーダの戦闘曲 RUSHING DANDY カイの戦闘曲 BORN TO FIGHT 花岡拓也 OG1 RAIL TO THE DANGERZONE 花岡拓也 OG2 THE ARROW OF DESTINY α ヴァルシオン 田中伸一 2次 最後の審判者 湯村渉 湯村渉 OGs VIOLENT BATTLE 田中伸一 3次 メキボスの戦闘曲 THE GATE OF MAGUS 鶴山尚史 α外伝 エグレッタの戦闘曲 THE SUPER ROBOT WARS 花岡拓也 OG1 始まりの地 OG2 いつか来るべき日のために 鶴山尚史 OG1 SUPER ROBOT SYMPHONY OGs AN EVEN FIGHT 分の悪い賭け “諦めろ”と奴が囁く 花岡拓也 花岡拓也 ENIGMA WILDERNESS WAR 田中伸一 3次 THE LAST JUDGMENT ARMAGEDDON ラ・ギアスの風 藤本大輔 LOE MAKE A CORRECTION R NAMELESS WARRIORS OGs BOOSTED CRISIS R 静かなる戦術 IMP 試される戦略 傷だらけの指揮者 勝利者への機構 招かれざる異邦人 COM1 愚か者たちの帝国 花岡拓也 IMP 沈黙する者の属性 呪われし闘士 猛き巨神の交響曲 MX 我が望むは勝利の福音 全能なる調停者 花岡拓也 α 「かつて」と「これから」 OGs 鋼の救世主(Ver.OG) 千沢仁 花岡拓也 α外伝 GO!!(Ver.OG) 河野陽吾 IMP 遥かなる戦い、開幕 COM1 遥かなる戦い、開幕(Ver.OG) MACHINE SOUL(Ver.OG) 笠松美樹 IMP(CM曲) 極めて近く、限りなく遠い世界に A 極めて近く、限りなく遠い世界に(Ver.OG) 迷宮のプリズナー(Ver.OG) 影山ヒロノブ 花岡拓也 OGOVA Rocks(Ver.OG) 河野陽吾 OGs 忌むべき訪問者 田中伸一、花岡拓也 3次(後半α) GENERATIONS OGs 君の笑顔が、そこに 静寂と動乱 鶴山尚史 OG1 戦火の狭間で OG2 終わらない冬 OGs 記憶の底へ THIRD SADNESS DARK ANXIETY DEVIL PLOT 蠢く影 闇に息づく野望 MX 戦友よ、奮い立て OGs 休みも大事 戦慄の旋律 驚異的な脅威 花岡拓也 花岡拓也 絶対に絶体絶命 生と死の分岐点 MX 求めていた「答え」 OGs STEEL SOUL FOR YOU 鶴山尚史 OG1 雪解けの詩 OGs 激闘への間奏曲 鶴山尚史 OG1 再起を心に誓え EPIC MARCH OGs BANPRESTO! 田中伸一 2次 + シリーズ略称一覧 (公式や一般に使われているものとは違う場合があります。順不同) 略称 タイトル名 1次 スーパーロボット大戦 2次 第2次スーパーロボット大戦 3次 第3次スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦EX 4次 第4次スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦F CB スーパーロボット大戦コンプリートボックス LOE スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ROE スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD POJ スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE 新 新スーパーロボット大戦 COM1 スーパーロボット大戦COMPACT COM2_1部 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動篇 COM2_2部 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震篇 IMP スーパーロボット大戦IMPACT MX スーパーロボット大戦MX α スーパーロボット大戦α α外伝 スーパーロボット大戦α外伝 2次α 第2次スーパーロボット大戦α 3次α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ A スーパーロボット大戦A R スーパーロボット大戦R D スーパーロボット大戦D GBIV ザ・グレイトバトルIV HSPO ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス SRS スーパーロボットスピリッツ RRR リアルロボットレジメント OG1 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATION OG2 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATION2 OGOVA スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION(※アニメ作品) OGs スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS OG外伝 スーパーロボット大戦OG外伝 2次OG 第2次スーパーロボット大戦OG OGDP スーパーロボット大戦OG ダークプリズン サウンドトラック 第2次スーパーロボット大戦OG オリジナルサウンドトラック ※OGsとジ・インスペクターのOSTに収録された曲・及びOGDPの曲は、このCDには収録されていない。 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS オリジナルサウンドトラック TVアニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター オリジナルサウンドトラック ※OG外伝で使われた曲の一部を収録 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 数量限定生産版 ※OGDPで使用された曲の一部が、特典のOSTに収録されている 「第2次スーパーロボット大戦OG」 プロモーションムービー第3弾
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登録日:2012/04/09(月) 19 45 28 更新日:2024/06/20 Thu 14 30 09NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW V・X・T三部作 Zシリーズ ifルート if展開 ご都合主義だと笑わば笑え! アクシズ落とし オリジナル展開 コメント欄ログ化項目 スパロボ スパロボT スパロボV スパロボX スパロボZ スパロボ用語集 スパロボ補正 スーパーロボット大戦 トレーズレクイエム ネタバレ項目 リアル系男主人公 再世篇 分岐 天元突破マジンガーZERO 時獄篇 楽園の追放者 激闘ルート 黒の騎士団 『スーパーロボット大戦シリーズ』におけるシナリオの一つ。 参戦作品で鬱展開や救いようのない結末を迎えたロボットアニメをメインとし、原作ではあり得なかった展開を描くという夢のようなシナリオ。 スパロボ補正の一種である。 「鬱展開だった作品をご都合展開に」という点ではスパロボでよくある事例だが、最大の特徴は分岐別シナリオという点。 本編である一定の条件を満たし、フラグを建てていくことでifルートが出現する。 ただし満たさなかった場合は原作を再現するルートに行く。 原作ルートにおけるスパロボマジックを見るのも良いが、本領発揮の場はifルートだろう。 複雑で両立できない隠し要素もあるが、やってみる価値はある。 ifルートに入るかどうかの選択肢は主に艦長職のキャラクターに選択肢が現れる。 なお、現時点で採用されているのは「Zシリーズ」「V・X・T三部作」『30』である。 また『BX』では最終話に対する真最終話が存在しており、これもifルートの類かもしれない。突入はスパロボ屈指の難易度の高さであり、2周目以降でないと困難である。 ※ここから先はネタバレ含むため注意。 ◇スーパーロボット大戦Z ifルート初登場作品。 対象作品は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』。SC2から2度目の参戦となった作品。 ミネルバ艦長 タリアの選択によってifルートに入れるかが決まる。 選択肢は「ZEUTHとして戦う」か「ザフトに合流する」の二つ。「ZEUTHとして戦う」を選択するとifルートに突入する。 Z1本編ではシンがカミーユをはじめとする多くの友人に恵まれ、絆を育んでいく様子が見られる。 特にセツコ編では主役格に選ばれ、「リアル系男主人公」の称号を手に入れた。 原作ルートでは終盤にシンが離脱してZEUTHと戦うことになるが、ifルートでは自分の意志でルナマリアと共にZEUTHに残留。 デスティニープランを提唱するデュランダルや、他作品の敵勢力に立ち向かう展開が描かれる。 更に決別したレイと和解するチャンスも得られ、フラグを建てれば再び仲間にすることができる。 原作・ifルート共通でキラと和解し、フラグ次第でステラとの再会も果たせる。ただしifルートではキラの参戦時期がやや遅め。 更にifルート限定でハマーン様も自軍に加入する。 なお、このifルートは一部のファンの間では別名「楽園の追放者ルート」とも呼ばれている(公式攻略本では「ザフトルート」)。 理由はルート分岐直後のシナリオタイトルが「楽園の追放者」だからなのだが、このタイトル自体は創聖のアクエリオン由来。 ただし、シンが神の如く絶対の信用を寄せる議長の元を離れた意味合いも込めてこう呼ばれたのかもしれない。 後の『L』では、このifルートを原作の内容に組み込んだ展開となっている。 序盤は原作通りに進むが、ベルリン戦でシンがキラと協力してステラを救助したことで、二人の確執が完全に無くなった。 これによりステラは生存し、フラグ次第で自軍に加入する。 終盤ではレイと敵対することになるが、フラグで再加入も可能。しかもZ1の時よりもフラグ建てが楽になった上、とても強い。 Lにおいても、シンは多くの友人や理解者に恵まれている。 それからZ1では死亡したハイネも、フラグ建てが必要だった『K』(*1)と打って変わって無条件で生存する。 声付きスパロボでハイネが不遇な理由はやっぱり西川アニキが収録に参加できないのが原因か… ◇第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 対象作品は『コードギアス 反逆のルルーシュR2』。 参戦前から話題になっていたルルーシュの生死の行方も、原作およびifルートで明らかになった。 一定のフラグを建てると、終盤でシュナイゼルがゼロの正体をZEXISに暴露した時、扇はある決断を下すことになる。 ゼロを信じないか、否か。これが分岐となる。 「ゼロを信じない」場合だと、原作ルートに行く。 ルルーシュがZEXISから脱走する形で離脱し、後に皇帝となってZEXISと戦うことになる。 しかしゼロレクイエム後に一命を取り留め、自軍に復帰。ZEXIS一同から説教された後に仮面を手渡され、「ゼロ」として生きることになる。ここでスザクとジェレミアも加入。 逆に「ゼロを信じる」場合、ifルートに行く。 仮面を外したルルーシュがZEXIS一同に全てを打ち明けて自害しようとするが、カレンに(物理込みで)説得され、「ゼロ」としてZEXISに残ることを決意する。 また、ifルート限定でロロが生存。スザクとジェレミアの参戦時期が原作ルートより早まり、ホランドが仲間になるのもメリット。 デメリットとしては、YF-29 デュランダルの入手とイノベイター覚醒の遅れが挙げられる。 ギアス最終シナリオでは破界篇で死んだとされるユフィの生存も判明。 そのおかげでマクロスF・00の最終シナリオで刹那が発動させたトランザムバーストの奇跡によりルルーシュとスザクが真の意味で和解する。 このifルートは別名「黒の騎士団ルート」とも呼ばれる。 真実を知らされ、ルルーシュを追放した原作とは対照的に、真実を知ってもなお、償いのために戦う彼を「仲間」として受け入れようとする意味合いも込めて、そのような別名が付いたのかもしれない。 また、原作ルートにおけるルルーシュの役割をトレーズ様と戦乱の王ピースクラフトが担うことになるので「トレーズレクイエムルート」とも呼ばれる。 どのルートでもルルーシュは生存するので安心しよう。ただし、ifルートに行きたい場合はシャーリーの生存フラグも鍵となる。 欠点を挙げるとすれば、ゼロレクイエムの再現や皇帝ルルーシュが原作ルートでしか見れないこと。 本編の展開にヤキモキしていた人は、是非ともチャレンジして欲しい。 あと、綺麗な扇が拝めるぞ! 余談だが、このifルートではZONEブレイカーと共にZONEに突撃したカルロスがなんと生存したり、 ラスボスであるガイオウと一緒に出ている準ラスボスがアサキムからユーサーに変化。 インサラウム関連の展開も変化し、アサキムにユーサーのスフィアを奪われないという完璧な別展開となっている。 エピローグでは前述のZ1でifルートを経由したことが示唆されており、レイ(ちなみに彼が生きているという事はタリアも生きている)やステラ、フォウが生存している模様。 前作のifルートを経由している事は破界篇及び再世篇予約特典の小冊子で示唆されており、フォウの生存自体はスペシャルディスクで確定していたが、レイ、タリア、ステラの生存はここで初めて判明した。 ちなみに時獄篇では原作ルートを経由し、ロロとユフィは死亡していることが明かされている。原作と世界情勢が違いすぎる点やユフィの生存がネックになったか。 再世篇においてフラグ次第で生存するアニューとローレライは生存ルートが正史になった。 二人同時に仲間にならないじゃないかと思われるかもしれないが、最初の分岐で日本ルートを通ってローレライのフラグを立て、 その状態でアニューを生き残らせれば、ローレライは仲間にはならないが生存が判明するので元々生存両立は可能だった。 また、このルートだと序盤分岐でのifルートのフラグポイントを悉く無視した事になる。というか、プロローグでのポイントを獲得できないと問答無用でゼロレクイエム直行。 そう考えると、ある意味原作ルートが正史になったのは理にかなっている事になるが、後述の事情により実はポイントは全取りしたらしい。 なお、作中ではifルート行きのフラグが立っていたにも関わらず原作ルートを辿ったことが示唆されているので、順当に行けばシャーリーは生存している事になる。 逆に言えば、扇はゼロを信じなかった事になる。 扇ェ… と、思われていたが天獄篇にてシャーリーも死亡していたことが判明。つまりポイントが足らずに選択肢そのものが出現しなかった模様。 あと、エスターが再世篇でクメンルートを通っている事が判明したのでますますややこしくなった ◇第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 対象作品は『アクエリオンEVOL』。 一定のフラグを建てると、終盤でアドヴェントから「運命を受け入れる」か「運命に立ち向かう」かを問いかけられる。 「受け入れる」場合は原作ルートへ、「立ち向かう」場合はifルートへ進む。 死に瀕していたシュレードがバサラの発破とランカ、シェリルの歌声により生きる気力を取り戻す他に、中盤で死亡したとされるジンの生存が判明し、Z-BLUEに復帰する。 ちなみに、こっちのルートを通らないとシュレードに依存しまくっていたアクエリオンスパーダの武装が悲惨な事になる。 何が悲惨って、シュレードが死んでゼシカが一時離脱していると邪叫拳も使えなくなって、武器がエネルギーソードだけになるくらい悲惨。 更に原作ルートではスポット参戦のみだったゼウス神が、ifルート限定で正式参入する。 しかし今作はシャアやグーラといった敵対者の言動を信じ、ロニを生存させることでifルート行きのフラグポイントが溜まるため、「今作のifルートは対象作品とはやや無関係なのでは?」という声もある。 (ちなみに意外な事に、アスカの残留は全くの無関係だったりする) だがいずれにも共通しているのは「信じられなかったものを信じる・死んでしまうはずだったキャラを生存させる」という点だろうか。 なお、天獄篇ではグーラやシュレード、ジンが登場するため、ifルートが正史になった。何故かダグザだけは死亡扱いとなったが原作再現との兼ね合いだろうか。生存したギルボアが殆ど出てこず、同じく隠し要素のロニには一切言及されないあたりは扱いが難しかったか。 つまり、Zシリーズの正史の流れは第1次Z(ifルート)→第2次Z破界篇・再世篇(原作ルート)→第3次Z時獄篇(ifルート)となっている。 ◇スーパーロボット大戦V 対象作品は『宇宙戦艦ヤマト2199』…だが、Zシリーズのifルートと異なり、キャラの生死やシナリオの大筋が極端に変わるわけではないので、対象作品と呼ぶには微妙なところ。 そのため「通常ルート/困難ルート」と呼称される場合もある。 一定のフラグを建てると、50話開始時のシナリオデモにおけるブライトと沖田艦長の会話において、沖田艦長の選択として 「もう戦いは終わったと思う」と「これからも困難が待ち受けていると思う」という選択肢が出てくる。 前者ならば通常ルート、後者ならばIFルートに進む(まあ、そもそもレナードとエンブリヲが健在な時点で前者を選ぶのはあまりにも楽観的であろうが)。 なお、2周目以降であればこの選択肢は無条件で出現する。 51話は一部の強敵が復活するくらいで大きな変更がなく、主な変更点は50話と最終話(52話)。通常ルートでは50話で決着を付けるデスラーらがifルートでは撤退し、最終話で改めて決着をつけることになる(版権スパロボにおいて、最終話に版権キャラのネームド敵が登場するシチュエーションはかなり久々のものとなる)。 また、通常とifではネバンリンナのキャラクターが多いに変わっている他、ラストバトルとエンディングも大幅に変化する。 …まあどれだけ大量に出てきたところでZEROとヤマト、さらに隠しユニットのネオ・ジオングにとってはいいカモであるが。精々次周回へ向けての資金とTacPとなってもらおう。 ◇スーパーロボット大戦X 対象作品は『真マジンガーZEROvs暗黒大将軍』。本作でも概要・条件共に概ね『V』と同じで、 49話開始時のシナリオデモで主人公とホープスの会話において、ホープスの選択として 「マスターならば必ず勝てると思う」と「今後、想像を絶するような敵が出てくると思う」という選択肢が出てくる。 前者ならば通常ルート、後者ならばIFルートに進む。 51話においてなんと、マジンガーZEROが天元突破を果たしアンチスパイラルの認識宇宙に出現。 その際、甲児がマップ上にいる状態で撃破すると甲児がZEROを説得し、自軍ユニットとして運用可能になる。 (カイザーは消えるわけではないが、自動で乗り換えてしまうので最終話をカイザーで戦いたいプレイヤーは注意) また、最終話でホープスが魔獣エンデの肉体を乗っ取り、ラスボスとして立ちはだかることになる。 戦闘前会話は天獄篇の至高神Z同様、全出撃キャラ分用意されているので見れる限り見てもらいたいところ。 ◇スーパーロボット大戦T 対象作品は『オリジナル』…というか厳密には『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』、『ガン×ソード』、『機動武闘伝Gガンダム』、『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』、『勇者王ガオガイガー』等色々if展開対象作品が混ざっている。 概要・条件共に概ね『V』と同じで、突入の際には特務三課でUNDのネームドを倒し、更にTACマネージメントを最大限に上げ、エースパイロットを大量に育成することがポイント。 達成していれば51話開始時のシナリオデモでラミィの選択として 「目の前の敵を一つ一つ倒していく」と「困難な道だろうと積極的に戦っていく」という選択肢が出てくる。 前者ならば通常ルート、後者ならば激闘ルート(パーフェクトバイブルより)に進む。 通常ルートと激闘ルートではルート選択後の展開が大きく変わり、 通常ルートでは地球上や隣接次元空間での決戦を経て宇宙怪獣戦に臨む流れなのだが、激闘ルートでは宇宙から更なる地球の危機がなだれ込んでくるためターン制限が全体的にきつくなる。 また、エンディングがそれなりに、ラストバトルの展開が大幅に変化するが、通常ルートの時点で口で説明するのも困難なくらいにスケールが跳ね上がっている。 難しさの方向性にすら通常/激闘で変化があったり、一部の特殊台詞集が集めやすくなったり、昔のスパロボ遊んだ人向けのネタが増量されたりするので、濃い。 ◇スーパーロボット大戦30 対象作品は『バンプレストオリジナル』で、第一分岐→第二分岐という珍しいパターンを採用している。 物語のキーミッション上で問いかけられるクエスターズからのトロッコ問題5種に対する問いで、彼らの天秤の傾き(=地球に対する評価)が変化していき やや人道的ともとれる選択肢を多く選んでいると右に傾き、地球人はテクノロジーを持て余しているとして矯正ルート(=通常ルート)に。 やや非情ともとれる選択肢を多く選んでいると左に傾き、地球人は比肩しうる危険な存在として抹消ルート(=ifルート)に移行し、最終話とその手前のキーミッションの内容や題名が変化する。 2周目では極端でない限り、ルート選択を決めれる問いが加わるので突入しやすくなる。 さらに抹消ルートで進めた場合、最終話付近のキーミッション「深淵への扉」であるキャラの同行を認めるか否かの選択肢が入り、 同行を認めれば抹消ルートA、同行を認めなければ抹消ルートBへと分岐する。ルートBのほうが難易度が高く、矯正ルートと比べた変化も最も大きい。 ルートとキーミッションタイトルの対応表は以下の通り。 ルート/題名 最終話前 最終話 矯正ルート 決戦の序曲 終わりなき探究の果てに 抹消ルートA 死線を越えて 真理 抹消ルートB 真理を求めて たどりついた答えの向こうに 難易度が上がれば上がるほど最終話とその手前のタイトルが踏み込んだものになっていく。 そしてカールレウム・ヴァウルという男の生き様も、哀しくも熱い方向へとシフトしていく。本作の主要作品群との対比も含まれているので感じ取りながら見届けてあげたい。 追記・修正はifルート行きのフラグを建てながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑3 どちらかと言うと同調したらバッドエンド行きじゃねーかそれ?w -- 名無しさん (2014-07-12 13 13 03) これまでifを順守してきたのにゼロレクイエムルートなのは意外に思ったなー。…まさか、それも含めて後半の伏線だったり、しないよね? これまで捕まってたロロ達が現れて自分達は助かってたという事実を思い出したり…しないかな~ -- 名無しさん (2014-07-12 13 55 34) ↑普通に有り得るな、今回の設定なら -- 名無しさん (2014-08-04 10 17 13) ↑記憶操作の犯人がリアクターなら、世界規模での改変もあり得るしね。 -- 名無しさん (2014-08-04 10 22 06) ゼロスザクがウイングゼロに乗ってルルーシュと戦うかと思ってました -- 名無しさん (2014-11-15 22 27 05) ヒビキの性格的には運命に抗うのが自然な気がする。 -- 名無しさん (2015-01-08 08 19 32) そういえば、天のほうではifルートはあったの? -- 名無しさん (2015-05-20 11 06 12) ↑無いけどランカを選ぶかシェリルを選ぶかの選択はある。これってこの項目に追加していいのかな? -- 名無しさん (2015-05-20 11 36 00) しかし今更な話だけど何故にZ2のifルートを正史にしなかったのか。Z1や時獄はifが正史扱いなだけに違いが気になる -- 名無しさん (2015-06-06 00 32 24) ↑Z1の正史はifじゃないよ -- 名無しさん (2015-06-06 01 03 34) ↑ifルート通らなかったらレイ死ぬじゃねーか -- 名無しさん (2015-06-07 18 37 25) ↑Z1も再世界 -- 名無しさん (2015-06-08 00 09 43) ↑↑Z1も再世篇もifと史実の混合だよ。 -- 名無しさん (2015-06-08 00 13 09) Z1で原作より悪描写が削られてるのはキラ達の方なんだけどな……。後半はザフトとばかり戦って、結果的にロゴスのサポートしてたくらいだし。シンはZde勝手な発言や増長描写のたびにカミーユに叱られてる描写あるし -- 名無しさん (2015-07-13 20 34 19) ↑続き 基地攻撃シーンでもシンの「民間人救出しようとした」って動機が削られて、身勝手な行動に変えられてた。そういう部分を無視して書くのはフェアじゃない。 -- 名無しさん (2015-07-13 20 36 28) まーたキラアンチか -- 名無しさん (2015-07-16 09 50 35) ifルートの元祖はαⅡのハマーン協定ルートだと思うんだよね -- 名無しさん (2015-08-06 23 13 08) ↑ いや、EXのマサキ合流ルートじゃね? -- 名無しさん (2015-08-07 01 23 12) ↑EXには原作がないんだから、ifも何もないだろう。単なる別展開 -- 名無しさん (2016-03-04 18 49 38) ↑いやいや、マサキの章側から見ればifルートと言って差し支えないと思うよ。マサキの章とリューネの章はリンクさせて互いに大筋では矛盾が起きないようにしてるのにあのルートだけはそれを崩しに来てるんだから -- 名無しさん (2016-03-25 19 31 59) 彼らの原作における不憫とされる扱いは、どちらも「自業自得」 …理解できなくもないが悪行のレベルが違いすぎだろこの二人並べんなよシンはアスラン以外とは仲良くやってたしルルと人間関係の築き方は大違い -- 名無しさん (2016-10-01 23 09 03) 別にifルートあっても良いけどゼロレクイエムルートではルルーシュを永久離脱させてほしかった -- 名無しさん (2018-04-23 09 40 14) 正直VとXはあんまりifルートって感じしないな、どっちかというと昔の熟練度でED変わるやつの延長みたいな印象。記事内容Zシリーズに限定して打ち切っちゃってもいい気がする -- 名無しさん (2018-05-27 19 01 09) V、X、T、はそれぞれIFルートというより「困難ルート」という方が適切かも(VとTでそれぞれ選択肢のセリフに「困難」が入っているから) -- 名無しさん (2019-04-26 21 27 18) 魔装機神とかウィンキースパロボはいいとこどりというべきか(魔装機神はシュメル先生が生存ルートあったのに死亡が正史。ルビッカはエリスとある意味運命を共にするからか完全フェードアウトに留まるが) -- 名無しさん (2019-07-07 18 10 32) Zシリーズのifルート→原作ルート→ifルートの流れには大人の事情的なものを感じざるを得ない -- 名無しさん (2021-11-11 18 28 30) 30は特殊な三分岐だが難易度が上がるほど関連話のサブタイトルが「踏み込んでいく」文面になっていくのが面白い -- 名無しさん (2022-01-22 13 15 33) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-07-27 12 15 29) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-05-10 14 05 45 脚本の人そこまで考えてないと思うよ -- (名無しさん) 2024-04-02 09 10 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「全スーパーロボット大戦 電視大百科」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:全スーパーロボット大戦 電視大百科 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No なし 発売日 1998年10月29日 ハード PS 定価 7,140円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.11)スーパーロボット大戦F完結編(SS版)(※)★全スーパーロボット大戦 電視大百科(No.12)スーパーロボット大戦F(PS版) 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)★全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆収録作品(スーパーロボット大戦)> 初出年 作品名 1990年代 1991年 スーパーロボット大戦(初代) 第2次スーパーロボット大戦(FC) 1993年 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 1994年 スーパーロボット大戦EX(SFC) 1995年 第2次スーパーロボット大戦G 第4次スーパーロボット大戦 1996年 第4次スーパーロボット大戦S 1997年 スーパーロボット大戦F(SS) 1998年 スーパーロボット大戦F完結編(SS) ※掲載作品詳細:略 <ゲーム情報> coming soon... <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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「スーパーロボット大戦64」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦64 取扱説明書(箱紛失…)) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦64 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.17 発売日 1999年10月29日 ハード N64 定価 8,190円 開発 招布 販売 バンプレスト 主題歌 OP:熱き魂/MIO 時系列前後 (No.16)スーパーロボット大戦リンクバトラー(No.17)★スーパーロボット大戦64(※)第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編) <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(4人)<男1>ブラッド・スカイウィンド:スーパー男主人公。 <男1>カーツ・フォルネウス:スーパー男ライバル。アースゲイン:ブラッド専用機 ヴァイローズ:カーツ専用機 スーパーアースゲイン:合体形態 <男2>アークライト・ブルー:リアル男主人公。 <男2>エルリッヒ・シュターゼン:リアル男ライバル。ソルデファー→アシュクリーフ:アーク専用機 ノウルーズ:エルリッヒ専用機 <女1>マナミ・ハミル:スーパー女主人公。 <女1>ローレンス・ジェファーソン:スーパー女サブパイロット。 <女1>アイシャ・リッジモンド:スーパー女ライバル。スイームルグ:マナミ専用機 エルブルス:アイシャ専用機 スイームルグS:合体形態 <女2>セレイン・メネス:リアル女主人公。 <女2>リッシュ・グリスウェル:リアル女ライバル。スヴァンヒルド→ラーズグリーズ:セレイン専用機 シグルーン:リッシュ専用機 レラ:リアル系主人公の場合に登場する少女 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「アル=イー=クイス」アヴィ=ルー ジェイ=レン ヴァル=アアヴィエスレルム<最終ボス機(1)>:アヴィ=ルー専用機 ジェイクラップス<最終ボス機(2)>:ジェイ=レン専用機 ヴァルディスキューズ<最終ボス機(3)>:ヴァル=ア専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:▲無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:▲戦国魔神ゴーショーグン 1981年:★六神合体ゴッドマーズ 1983年:聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:▲機動戦士ガンダムF91 1992年:★ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1996年:★機動戦士ガンダム 第08MS小隊 (1999年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦(リンクバトラーと共通)。◎は機体のみ参戦。▲はスーパーロボット大戦リンクバトラーとのデータリンクを行うことで参戦する作品。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対暗黒大将軍/ダンテ)(◎空中大激突/ピクドロン) 1974年 ★◎グレートマジンガー(桜多版) 機体(量産型グレート)のみ登場。実質初参戦 1988年 New Story of AURA BATTLER Dunbin 隠し機体・妖精のみ登場 1997年 ◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機体のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦64シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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登録日:2014/04/24 (木) 03 19 40 更新日:2024/06/12 Wed 12 23 20NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 BEYOND_THE_TIME JAM_Project PS3 PSvita Rebellion~反逆の戦士達~ Z Zの終極 Zシリーズ うっ、頭が… やっぱり自重しないボン太くん アオの星とミドリの星 ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦Z バアル バンダイナムコ ボランティア部 マキシマムブレイク 二部作 天獄戦争 天獄篇 完結編 時獄戦役 時獄篇 楽しいビンゴ 決戦_the_Final_Round 第3次Z 連獄篇 獣の血、水の交わり、風の行き先、火の文明 そして、太陽の輝き 終天の静穏を、貴方たちに…… 『スーパーロボット大戦シリーズ』の一作。 【概要】 『第2次スーパーロボット大戦Z』の続編にして、Zシリーズ最終章。 2013年12月24日のWeb特番『聖夜のスパロボ生配信!』にて第1報が発表され、年明け後に続々とPVが公開されていった。 2014年12月12日に行われた『スーパーロボット大戦新作発表会』では後編の詳細が発表された。 Z1がPS2、Z2がPSPだったのに対して、本作はPS3とPS Vita用ソフトとして発売される。 ハード統一はいつになりますか? 容量が多いため当初はVita版の販売はDL専門の予定だったが、ファンの要望とスタッフの頑張りから無事にパッケージ版が発売された。 前作同様、2部作で発売。 前編『時獄篇』は2014年4月10日発売。 後編にして完結編『天獄篇』は2015年4月2日発売。 『じごく』に対して『てんごく』なのは発表当初から予想されていたが、バンナムが早期から商標登録していたため前編発売の前から後編のタイトルが判明していた。 天獄篇では、初回特典版にはオリジナル主人公達の闘いを描く外伝『第3次スーパーロボット大戦Z 連獄篇』のプロダクトコードが封入される。 【時獄篇での参戦作品(★は初参戦)】 ☆天元突破グレンラガン ☆劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ☆フルメタル・パニック! ☆フルメタル・パニック? ふもっふ ☆フルメタル・パニック! The Second Raid ☆ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 ☆ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 ☆トップをねらえ! ☆THEビッグオー ☆装甲騎兵ボトムズ ★装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル ★装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 ☆コードギアス 反逆のルルーシュR2 ☆地球防衛企業 ダイ・ガード ★アクエリオンEVOL ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ★機動戦士ガンダムUC ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ☆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ☆劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ☆無敵ロボ トライダーG7 ☆太陽の使者 鉄人28号 ☆六神合体ゴッドマーズ ☆獣装機攻ダンクーガノヴァ ☆超時空世紀オーガス ☆マクロス7 ☆マクロス ダイナマイト7 ☆劇場版マクロスF 〜イツワリノウタヒメ〜 ☆劇場版マクロスF 〜サヨナラノツバサ〜 ☆真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 ☆真マジンガー 衝撃! Z編 ☆バンプレストオリジナル 【天獄篇での追加参戦作品(★は初参戦)】 ★装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 ★装甲騎兵ボトムズ 孤影再び ☆無敵超人ザンボット3 ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆創聖のアクエリオン ☆∀ガンダム ☆機動新世紀ガンダムX ☆フルメタル・パニック!(原作小説版) ★トップをねらえ2! ★ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q ★翠星のガルガンティア 時獄篇での新規参戦はUCとEVOL、OVAボトムズ2作品。 Z1から殆ど続投したZ2と比較して幾つか作品がリストラされた。 【参戦作品の扱い(ネタバレ注意)】 + ... ☆グレンラガン 本作の重要な要素を占める作品の一つ。風の行き先。 前作で原作の大半を消化したためか、時獄・天獄篇共に序盤は空気気味だが終盤に入るとその止まる事を知らない進化の力で自軍の未来を切り開いていく。 ファンが待ち望んだ天元突破グレンラガンも遂に登場。時獄ではほぼ顔見せだが天獄では終盤の戦いで猛威を振るう。 その他の味方ガンメンもスペースガンメンへと強化。大半の機体が一線級でメインを張れる。 グラパールすら強い辺り殺意の波動に満たされすぎてる キングキタンのギガドリルブレイクもZシリーズ初のイベントバトル限定武器として実装された。 しかし、この戦闘シーンのクオリティが高すぎた事とそれまで限定武器という前例が無かった事から「キタンを生存させて思うようにギガドリルブレイクが使える」と推測するプレイヤーも多く、彼の退場を惜しむ声が挙がるのはゲームが発売してからしばらく経ってからであった。 ☆フルメタル・パニック! 携帯機のW以来となる3度目の参戦。ファン待望の声付きでの登場。 宗介が本作の主人公であるヒビキの親友ポジションに据えられたためシリアス・コメディの両面で活躍する。ルート分岐ではギアスやボトムズと同じアウトロー組が多い。 時獄ではTSRまでの話が描かれ、天獄では映像化されていない原作小説のエピソードを再現された。 テレビでは出てきていないクラマやサビーナが登場したが流石にキャスティングまで行うのは無茶だったのか出番は会話パートのみ。 レナードがTSRで声優が設定されていたためかべリアルは無事登場している。 そして遂にレーバテインが操作ユニットとして参戦。これには多くのファンが歓喜した。 戦闘アニメーションの無駄な動きが無く姿勢にブレが無いのを機械的と見るか、プロの軍人らしいと見るかが評価の分かれ目か。 ☆ヱヴァンゲリヲン新劇場版 携帯機のLから2度目の参戦。初の声付き。 原作が完結していないためLの二の舞になるのではないかと言われたが……お察し下さい。 綾波を使徒から助けるために用いた初号機のパンチはクオリティが高く、一回しか見れないのでスキップ厳禁。 ☆トップをねらえ! 本作の重要な要素を占める作品の一つ。火の文明その1。 原作終了後という設定で登場し、時獄篇ではカズミが出ないなど戦力を十二分に出し切れない描写が目立つ。 宇宙怪獣との決戦後に見知らぬ世界に流れ着くというシチュエーションから予測された天獄編では続編である2が参戦し、共演する。 ガンバスターの性能が相変わらず高く、ノリコのエースボーナスが凄まじいため決定力に関してはチート級。 ☆Theビッグオー Zシリーズの根幹を為す作品の一つであるため継続参戦。 時獄では登場が中盤からと遅いがゲームの転換期に合流してくるため非常に印象深い。 反面、天獄篇では序盤から参入する割に関連イベントが少ない。 戦闘シーンは書き直され、非常に見応えのある物となっている。 ☆ボトムズ テレビ版の再現はZ2で終了しているので今回はOVA版の再現が主。 ギアスやフルメタ勢と絡み、マーティアルがアウトロー組の大きな敵となる。 相変わらず戦闘シーンの拘りは強く、初登場のバーグラリードッグのトドメカットはプレイヤーのド肝を抜いた。 時獄篇ではボトムズファンに強い影を落とした"あのイベント"が起きてしまうため注意。 流石にスパロボでも自分が愛した者が死んでしまうのはキリコが可哀想だとスタッフが考えたのか、天獄篇にてフィアナは復活している ☆コードギアス 前作でガッツリと扱った影響か、参入する機体は蜃気楼(ゼロ)、ランスロットアルビオン(スザク)、紅蓮聖天八極式(カレン)、ランスロット・フロンティア(C.C.)、ナタク(五飛)の五体のみ。 ちなみにEWが参戦した影響かナタクはOVA版に強化されている。アレ、ギアスにOVAって…… シナリオ面では相変わらず優遇され、フルメタとEWの取り持つ接着剤となり、カレンはボランティア部として中高生の面々と深く絡む。 実際、主人公格ではないのに戦闘前セリフが多く用意されているカレンのシナリオでの比重はとてつもなく大きい。 戦闘シーンは基本的Z2の物を解像度に合わせて修正した物が多いが、一部カットインの追加のほか、モーションの書き直しや、中には完全新規で作られた物もある。 天獄篇ではサイデリアルの地球侵攻に伴い黒の騎士団が再結集し再びレジスタンスとして戦っている。 何気に『奪還のロゼ』を先取りする内容となった。 ☆アクエリオンEVOL 本作の重要な要素を占める作品の一つ。水の交わり。 原作はZ2発売時に放送された事から確実視された中、参戦。 初参戦だけあって基本的に原作通り進むが、条件を満たせば原作で死亡するキャラクターが生存する。 問題視されていたシナリオ面もほぼそのままだが、他作品のキャラ等からフォローされることも。 ホモことミカゲが原作以上にしつこく、天獄篇でも凄まじい執念深さを発揮する。 Z2までのアクエリオンに実装されなかったエレメントチェンジが搭載され、MAP攻略中にパイロットを交代できる。 更に天獄篇ではリストラされた創聖組も復活し、W無限拳こと『アクエリオンLOVE』を習得した。 ☆Ζガンダム 本作の重要な要素を占める作品の一つ。火の文明その2。 作品ラインナップはTV版表記だが、キャラデザとビームコンフューズの存在から実質は劇場版Ζである。 今作ではカミーユを始めたメンバーはロンド・ベル隊の一員としてUCの面々と絡む。一部のメンバーもZ1から復帰参戦した。 ZガンダムとガンダムMk-Ⅱの戦闘アニメは非常に高評価。 しかし、その完成度が災いしてか、Mk-Ⅱがスーパーガンダムに強化されない。 ☆逆襲のシャア 本作の重要な要素を占める作品の一つ。火の文明その3。 時獄篇では原作再現が行われ、それに合わせて劇場版Ζのデザインだったアムロが久々に逆シャア版になった。 そしてネオ・ジオンの総帥になっちゃったシャアは釘さされまくってたのにアクシズを落としやがる。 ……その真実は、是非とも実際にプレイしてから確かめて欲しい。 天獄篇ではアクシズ落とし後のシャアを巡って連邦とネオ・ジオンの両面でドラマが展開される。 どいつもこいつもシャアの事を考えて行動するのでアムロより目立ってたんじゃなかろうか? νガンダムの完全新規の物となった。Z2でこれ以上ないというクオリティだった物が更に進化。 新必殺技「オールレンジ・アタック」のクオリティは多くの人がうねりを上げた……と思ったら天獄では更に進化。オイ誰か止めろ。 宇宙空間によるビームサーベルとバズーカのアニメを書き直した上で更なる新必殺技「フル・オールレンジ・アタック」を追加。数多のファンの度肝をラストシューティングした。 ☆ガンダムUC 本作の重要な要素を占める作品の一つ。火の文明その4。 ガンダム作品のメインとして時獄・天獄篇に分けて原作再現が行われた。 原作のOVAは時獄篇発売時には未完だったが、根本の原作である小説が完結していたためラストの見通しが通っていたのが参戦の理由だと思われる。 それでも、OVAが完結した際には即座に社内会議が行われたとか。 新規参戦の一つ故に非常に力を入れられており、シナリオでも比重が高く会話アイコンのバリエーションは全参戦中最多。 また、新規参戦ではあるが原作で死亡したキャラクターを特定条件達成で生存させられる、いわゆるスパロボ救済も準備されている。 ☆ガンダムW 本作の重要な要素を占める作品の一つ。火の文明その5。 Z2からの流れで継続。今回はOVA版EWの設定で参戦する。 今作では00とギアスだけでなくフルメタとも絡む。 ヒイロにとって大事な部分を描いているため時獄では原作再現が行われた。 EWの原作再現はこれまで幾度となく行われてきたが、今回は大幅なアレンジや省略もなく殆どそのまま。 基本的にスパロボでは頻繁に参戦する作品は原作再現しないか大幅にクロスオーバーで内容を変えるかのどちらかなので非常に珍しい事例となった。 余談だが、所謂2Dのスパロボ作品においては、α外伝以来13年ぶりに楽曲に「WHITE_REFLECTION」が採用された(スパロボ全体の括りの中では2007年のSC2nd以来)。 ☆ガンダムSEED DESTINY 本作の重要な要素を占める作品の一つ。火の文明その6。 Z1から継続組だが原作は絞り尽された状態であるため、今回は基本的にUCの面々をサポートする立場。 天獄篇ではレイが自軍に(ユニットとしては使えないが)参加し、一部ファン待望のザフトレッド・コンビネーションが追加される。 近年のスパロボに皆勤中の常連だが、00やUCという後続が出た影響か、味方に参入する機体がストライクフリーダム(キラ)とデスティニー(シン)の2体のみ。 これまで出演枠を死守してきたインフィニットジャスティス(アスラン)とインパルス(ルナマリア)は天獄にてパートナーの武器召喚扱いとなった。 ☆ガンダム00 本作の重要な要素を占める作品の一つ。火の文明その7。 Z2からの流れで劇場版で参入。 今作でもガンダムWとがっちり絡み、世界観の中心を担う。 時獄篇の時点ではELSがまだ来ていないので原作再現は無し。 ただしダブルオークアンタは未完成ながら登場し、シナリオ面で重要な役割を担う。 天獄篇では原作が本格的に再現された。 ☆トライダーG7 相変わらずのいるだけ参戦だが、ワッ太が正太郎と一緒に行動する事が多く、ボランティア部にも頻繁に顔を出すため存在感は強め。 天獄篇ではザンボット・ダイターンも復帰し、合体技も再び使えるようになった。 ☆鉄人28号 本作の重要な要素の一つ、太陽の輝きを体現するマシン。 時獄では原作後半の宇宙魔王編が展開され、グーラとの友情が描かれる。 天獄篇でも役どころは変わらず、出番は非常に多い。 ☆ゴッドマーズ 前作で原作は消化しきったが変わらず参戦。 同じ横山光輝原作の鉄人28号のサポートに回る事が多い。 タケルが双子という事からヒビキやそれにまつわる光と影といった本作のテーマその物に踏み込む役割を担っており、その存在の比重は大きい。 タケルさんマジ名カウンセラー。 ☆ダンクーガノヴァ 本作の重要な要素を占める作品の一つ。獣の血。 今度はディラドとシャピロが来るかと思えばまさかのセンパイリストラ。 そのため役割こそ重要ではあるもの見せ場が少なく、少々影が薄め。 ☆オーガス Zシリーズの根幹を作る要因となった最重要作品。 今作では多元世界を作ってしまった世界に思い悩む桂が描かれる。 オーガス02が来るかと思えば来なかったでござる(天獄篇のEDでやや示唆されてる程度だが) ☆マクロス7 命の力を操るロックスター。 バサラが相変わらずバジュラに対して絶対的に優勢な能力を持ち、今作では歌でダメージを与えられる相手の範囲が増えた。 反面、攻撃力は抑え目になっているためダメージより気力削減目的で使う事が増えると思われる。 ☆マクロスF 今回は劇場版のみの設定だがアルト達はZ2の時と同一人物。 テレビ版の流れを汲んでいるのでイツワリノウタヒメの原作再現は行われない。 同じサテライト作品故か、EVOL組とクロスオーバーが行われ、何かと行動を共にする事が多い。 天獄篇ではサヨナラノツバサの原作再現が行われる。 ☆真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 前作で原作再現が終わったので影が薄い……と思えば竜馬が陣代高校の用務員として勤務を始めたため、 日常パートを含めてボランティア部と絡む事が多く、非常に存在感が強くなっている。 ここまで親しみやすいチェンゲの竜馬を見れるのはZ3ぐらいの物だろう。 流石の竜馬も大貫さんには勝てなかったよ…。 ☆真マジンガー 甲児が学生であるため陣代高校に転入。ボランティア部としてヒビキやフルメタ、マクロスF組と共に日常パートを彩る。 時獄篇では原作ラストのミケーネ神復活が描かれ、ゼウス神も登場。 原作では到達できなかったミケーネとの戦いに立ち向かう。 続く天獄篇でも序盤から参入し、主力として活躍する。 今作のマジンガーは攻撃力が高めに設定され、甲児の能力も高いため最後まで十分にメインを張れる能力なのだが、 Zシリーズ完結編という大舞台であるためマジンカイザーの登場を望む声は多かった模様。 以下、天獄篇からの復活・新規参戦 ☆ザンボット3 ガイゾックとの決着、民間人との和解など、復活組の中ではかなり優遇されている。 キングビアルからイオン砲を持ってきたので武器バランスもいい。 ☆ダイターン3 メガノイドが参戦した。 したが…空気気味だが無敵組の中で魂を唯一覚えるので、戦闘面では優秀。 ☆ガンダムX ガルガンティア勢と関わるので、シナリオ出番はまあまあ多い。 サテライトキャノンが強化されており、1ターンに1度撃てるようになった。 どころかMAPWの範囲が超強化され、Z2ではオワコン気味だったDXの性能が超一線級になった。 序でにガロードが魂を覚えたほか、スパロボ初の無条件でティファがサブパイになるようになった(パーラは無し)。 ☆∀ガンダム MAP兵器が強い今作で最強クラスのmap兵器を序盤から振り回せる強キャラ。 黒歴史の根幹が明らかになっていく。 特殊行動版の月光蝶+αで、ネオジオングをバズーカだけを撃つ機械かよお!なポンコツに出来たりする。 ☆創聖のアクエリオン 変形がない。真ドラゴンみたいな変形武装もない。参戦も遅い。そんな…ひどい…。 でもEVOLのラスボスがアレなのでシナリオの出番は多い。 待望のEVOLとの合体攻撃も披露。 ☆トップ2 トップ勢の他、エヴァ勢ともよく喋る。 ???「バスターマシンがなければ戦えないんですか?」 戦力としてはなかなかの粒ぞろい。おい誰だ、バスターマシン7号をイクサーの姉妹と勘違いしてるやつは。 終盤使用可能になるダイバスターは、最強のアシスト武器を持っている。 ☆翠星のガルガンティア キャラ、世界設定ともにクロスオーバーが多い。特にフルメタ。 一番のポイントは最後までチェインバーが使えること。最終盤の名台詞はDVEで流れるので、ファンは必聴。 ちなみに時獄篇で参戦しなかった作品のキャラと前作のオリジナル主人公達は一体どこへ行ったかというと………うっ、頭が… なお、その理由は時獄篇の中盤に明かされるので安心しよう。 【システム】 会話パートが上下2ラインでバストアップではなく顔グラ、MAPが2D方式である。 そのため「PS3版のスパロボ」というより「元々PS Vita専用ソフトとしての発売を予定していたが、後にPS3とのマルチに変更されたのでは」 という印象を持つプレイヤーが少なくない。 キャラクターの顔グラフィックも殆どが原作アニメ本編からのトレースとなっており、質より量を重視している一方で、キャラクターの動作を グラフィックに反映させた試みもされている。 戦闘システムはかなりオーソドックスだったZ2と比較して大幅に改変され、幾つかの既存システムも仕様が変更された。 時獄篇のPS3版では左スティックでの操作がカーソルの移動ではなくマップの拡大・縮小に充てられていたが、こちらは天獄篇で改善された。 そのためか全体的にプレイ感覚はクセが強め。 特に天獄編は引き継ぎを想定しているためか難易度は近年の王道シリーズの中ではトップクラスに高い部類に入る。 ☆精神ポイントの仕様変更 出撃時の味方パイロットのSPは最大値の半分になっており、味方フェイズを迎える毎に5ずつ回復していく形になった。 回復するペースが遅くそれ以外の手段が少ないため最大値まで回復する機会がかなり少ない。 ☆ALL攻撃、援護行動 これまでALL攻撃に対して援護攻撃や援護防御は発動できなかったが、後述のマキシマムブレイクの存在からか、今回は発動できるようになった。 ☆タッグバトルシステム 今やスパロボの定番となった小隊システム。 今回の物は二機一組でチームを構成する。 携帯ハードのパートナーバトルシステムと一見似ているが、あちらと違いとして 相方の地形適応に干渉される ALL武器が存在する サブに回った機体が使えるのは基本的にアシスト武器のみ MAP攻略中にイベント時を除いてチーム構成を変えれない など基本的な部分は小隊システム寄り。 ☆タッグテンション 2機揃った状態のチームにはテンションゲージと呼ばれる2段階のステータスが設定される。 敵機を2機以上破壊する、もしくはどちらか片方のパイロットがレベルアップする事でテンションゲージが一つ上昇。 ゲージ2つを消費して「タッグコマンド」と呼ばれる以下の特殊ボーナスを発動可能。 マルチコマンド 発動後、敵チームを一機残らず破壊できればもう一回行動する事ができる。 前作の連続行動の相互互換。 ボーナスPP 発動後、敵を撃墜できればその時に獲得できるPPが2倍になる。 ボーナスチップ 発動後、敵を撃墜できればその時に獲得できるZチップが2倍になる。 チャージSP 発動したチームのメインパイロット2人のSPが25回復する。 ☆マキシマムブレイク 『第2次スーパーロボット大戦OG』に同名システムがあるが、仕様が異なる。 テンションゲージが2つある状態で発動可能。 ゲージを消費し、チームに所属する2機で攻撃を行う。 この際、攻撃力に補正が加算され敵側のバリアや援護行動は発動しない。 通常、サブに回った機体が使えるのはアシスト武器のみだがこの時に限り他の武装が使える。 しかも射程とP属性の有無による制限を受けずに使用できる。 ALL攻撃と通常攻撃を組み合わせる事もできるが、敵チームのメインを破壊した時点で終了するため注意。 ☆タクティカルコンボ 味方フェイズ時、敵チームを連続で壊滅させる事が出来れば敵に与えるダメージと獲得できるPP、Zチップが増加できる。 ☆Zチップ 所謂、サブングル参戦時のBSシステム。 敵を撃破する、特定のシチュエーションを再現するなどの行動を起こす事で入手する。 ☆Dトレーダー 所謂、α外伝 Z1のバザーシステム。 前述のZチップと引き換えに機体や強化パーツを購入できる。 獲得できるパーツはゲーム中で条件を満たす毎に増えていき、中にはMAPクリア時にボーナスを付加する事ができるようになる物もある。 時には隠し機体が手に入ることも…? ☆Zクリスタル 『天獄篇』から登場。 一定のZチップを投入することで、クリスタルを成長(グレードアップ)させる。 そこからもたらされる効果は様々。 ☆ifルート もはやZシリーズ恒例となった最終分岐シナリオ。 今まで同様、一定の条件を満たすことで行ける。 『時獄篇』ではEVOLのifが描かれる。 【戦闘シーン】 ハードの解像度に合わせたグラフィックがZシリーズの特徴だったが、HD画質になる事でより鮮明になった。 続投組の大半は戦闘シーンが完全新規になっている。 Z2から流用された物も、一部はALL攻撃化などの仕様変更に伴い演出が変更されている。 νガンダムは更に進化しており、前作で大満足していたはずのファンですら唸らせた。 【ストーリー】 時獄篇 突貫せよ、永遠の“時”の牢“獄”を 破界事変、再世戦争を乗り越えたZEUTHのメンバーはZEXISに別れを告げ、自分たちの世界への帰還に成功する。 しかしその後、新たな時空震動が発生。世界は再び組み替えられてしまう。 そこはUCW(Z1の世界)とADW(Z2の世界)が合体した多元世界だった。 多元新世紀001年、新たな戦いが始まる。 “時”の牢“獄”を破壊した戦士たちが見た物 それは…… ――もう一つの地球―― 天獄篇 掃滅せよ、果てなき“天”の“獄”炎を… 多元新世紀001年11月11日。 エタニティ・フラットを乗り越えたZ-BLUEの目の前に、もう一つの地球―――翠の地球と星間軍事連合サイデリアルが現れる。 次元力を使いこなす上に圧倒的な軍事力を持つサイデリアルになす術もなく、地球連邦軍は惨敗。 瞬く間にこちら側の地球―――蒼の地球はサイデリアルに支配され、新たな秩序「新地球皇国(ガイア・エンパイア)」として再編されてしまう。 サイデリアルから地球を奪還すべく、Z-BLUEの最後の闘いが始まる。 【参戦作品について】 翠の地球は主に、天獄篇に復帰した作品と新規参戦した作品の世界観が合わさっている。 また、残念ながらリストラされたまま復帰しなかった作品についても、こちらの地球にて自軍の別働隊として戦っている。 【バンプレストオリジナル】 前作同様、本作の主人公は一択。 河野さち子はZ2でクロウとトライア博士を担当した後に降板したため、今回のキャラデザはSTUDIO G-1 NEO所属の大籠之仁が担当している。 ヒビキ・カミシロ CV 村上 龍 陣代高校に通う高校生。特技はジークンドー。 ある偶然から機動兵器「ジェニオン」のパイロットとなる。 ボランティア部の一員でもある。 西条涼音 CV 柚木涼香 陣代高校の教育実習生。 ある戦いでヒビキの実態を知り、ジェニオンのサブパイロットになる。 AG CV 平川大輔 DEMコーポレーション所属の謎のロボット。主にDトレーダーを担当する。 パイロットのAB取得時には盛大に祝ってくれる。ハッピー・エースパイロット! アドヴェント CV 諏訪部順一 ヒビキ達を助ける謎の美青年。 人類の進化を見守る事を目的とする「クロノ」という組織の改革派リーダー。 サイガス・エイロニー 地球連邦軍の軍人。階級は准将。 詳細は項目参照。 【主人公機】 ジェニオン DEMコーポレーションが開発した次元力利用機動兵器“DEMシリーズ”の試作機。 最終的にスフィアを取り込む。 追記・修正は時獄から連獄、天獄を経てからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-05-22 17 54 14) そういえばスズネ先生は最後、主人格であるアムブリエルがサブ人格のスズネ先生に統合されたけど、メイン人格が逆にサブ人格に統合されることって、リアルであり得るのかな? それとも、彼女がジ・エーデルだから? -- 名無しさん (2016-03-14 19 04 57) ダンクーガ(忍達の方)はリストラしないでほしかった。んで、聖闘士ネタやってほしかった。担当声優全員聖闘士のCVやってる上に、男4人の声優は黄金聖闘士と同じだから。更に、黄金聖衣の守護星座もスフィアのモチーフとなった星座も黄道十二星座だから -- 名無しさん (2016-05-10 02 04 06) グレンラガンの船と合体している時の戦闘BGMが良いね、原作一回も見た事ないけどその音楽がかかるとこれが最後の闘いなんだと感じる。 -- 名無しさん (2016-05-13 09 28 15) 場所によっちゃボロクソの叩かれてるけど、そんなにひどいか?俺は楽しめたんだが -- 名無しさん (2016-10-22 20 06 30) ↑そういう人はどんなゲームにでもいるから気にする価値はない -- 名無しさん (2016-10-22 20 14 26) 確かに時獄篇と天獄篇は良作だが、どこか人間主義と人間の傲慢を感じるところがあった。神は人間の味方とは限らないし、人間の愚かさや心の闇をかもしれないであやふやにする人がいるし。まぁ、完全に認めたくない気持ちはわかる。 -- 名無しさん (2017-02-05 19 00 47) ギアスのところにナタク(五飛)があるのはなにか理由が? -- 名無しさん (2017-06-25 10 04 08) せめてオーガス02ぐらいは出せよ・・・ -- 名無しさん (2017-08-01 08 24 47) オーガス02はこれに出られなかった事で実機ゲームに出るのは絶望的になったんだよね…スパクロならワンチャンあるけど。にしても、Z3なんでこんな分岐ルート多いの…? -- 名無しさん (2017-08-01 09 14 59) せめてZ外伝は出してほしい -- 名無しさん (2017-08-01 16 58 27) ↑7 逆に世間的にクソゲーでも楽しめた経験あるだろ?それと同じだ。他人がどう言おうが自分の感性を信じればいいのさ。ただしそれを他人に押し付けるのはNGな -- 名無しさん (2017-08-22 15 15 33) 時獄篇で参戦を思わせていたZZと閃光のハサウェイがVに出たのは天獄篇で参戦させる予定だった名残だろうか・・・? -- 名無しさん (2017-11-22 09 31 11) なんで先代ダンクーガをリストラしたんだよ…シリーズものの最後には必ずダンクーガ来てたのに…ファラウェイ聴きたかったのに… -- 名無しさん (2017-11-22 14 56 41) ↑HDスパロボで断空双牙剣が見られる最初で最後のチャンスだったのにな。 -- 名無しさん (2018-09-12 13 53 35) このスパロボで、ガンダムAGE・エウレカセブンAO・アクエリオンEVOLが出ると思っていたが、結局この中で出たのは一つだけ。 -- 名無しさん (2018-09-15 15 01 38) 五飛ちょっといろんな組織に混ざりすぎよw -- 名無しさん (2018-10-14 22 06 10) 「ガン」がつけば火の文明なんだっけか -- 名無しさん (2021-03-07 09 20 47) 顔グラバストアップ廃止したりdlcシナリオしやがったからk以下の駄作 -- 名無しさん (2021-06-06 16 45 30) 会社が相当ゴタゴタしてた時期だったり、HDハード移行で戦闘アニメ作成が苦しかったり、キャラデザも諸事情で急に交代したり、参戦作品にも大人の事情があったことが言われたり、シナリオを練りきれなかった部分が散見されたりと微妙に不遇なスパロボ VXT3部作とかに要素は受け継がれたが -- 名無しさん (2023-04-17 01 09 43) 第3次Zって実質的にSEEDデスティニーの続編とも言えるシナリオも用意されてたけど、プレイした当時は時獄篇の発売から10年後にガチでSEEDデスティニーの続編が公開されるとは思わなかった… -- 名無しさん (2023-10-12 09 05 45) 名前 コメント
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新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ストーリー 登場人物 ヒイロ・ユイ ムッツリの一角。 初登場はフルメタでのハイジャックでスパロボWと同じ。ただしゼロに乗ってくるのは数話後。ここを筆頭にスパロボWのオマージュやアレンジが多数。 アムロやカミーユ、刹那など他のガンダム主人公がシャアの行動に困惑する中、一人だけちっともぶれない。 どうも黒の英知関係で語られる絶望の未来についてゼロシステムで知ってしまっている節がある。すでに腹も括っている模様? デュオ・マックスウェル 今作も相変わらず、ヒイロの相方としてツッコミ役をこなす。相棒の性能も完全に突っ込み…もとい切り込み役。 案の定、フルメタのクルツを(貧乏クジ的な意味で)同族認定した。 トロワ・バートン 見た目はクール、中身は割とお茶目な道化師。ヒイロ並のムッツリだが、ムッツリ5には数えられない。意外と暴走しがちなカトルと比べ、真の常識枠との声もチラホラ。 今回はボン太くんに対する大迷言がある。Wのなぜなにナデシコといい、こういうのが琴線に触れるのだろうか。 EWの黒幕と同姓なのは、「本物のトロワ・バートン」が死亡した際に居合わせ、その死を隠匿するためにその名を名乗ったことから。元はヘビーアームズの整備士であり、彼は他の4人とは違い、オペレーション・メテオに従事するための訓練を何も受けていない。ただし、この時点で既に各地の戦場を傭兵として駆け巡っており、MSの操縦は元々得意中の得意。しかし整備士も天職だったとか。 エースボーナスが強力で、そのままヘビーアームズに乗せておいてもいいが、デスサイズに乗せかえてエースにしたカレンと組ませると、全体攻撃の威力がとんでもないことになる。 カトル・ラバーバ・ウィナー Wメンバーのまとめ役。マジギレすると誰よりも怖いと評判。 ビンゴ大会において無言で本気を出す姿は、シュールというか何と言うか…… 今回もマグナアック隊召喚は無し。 ガンダム乗りでは唯一新録有り。単独の中断メッセージもある。しかし中断メッセージでプッツンしてしまう。というか、EWなのにキャラ辞典の一言メッセージにゼロシステムに取り込まれたものまであったり。 張五飛 EWということでまずは敵。再世篇の黒の騎士団ENDでは、ルルーシュに「お前が道を誤るようなら俺が潰す」と発言していたが…。 原作ストーリー終了後も迷いまくる。そのせいで自軍への参戦が遅め。 Wと同じく、原作終了後はフルメタのセイナとしばらく一緒に行動する。また、第2次Zで縁ができたのか最終的には星刻に背中を押される。 ゼクス・マーキス 風来坊の風、あおり大炎上の風、火消しの風、プリベンター・ウインド。 元仮面キャラ。今回は三枚目的役割も。かつては敵役だった為に一部の人間に訝しがられるが、それも毎度の如く最初の一瞬だけである。 エースボーナスは出撃時、メンバー全員に「加速」が掛かるというテキストで見ると地味だが非常に強力。火消しの風ならぬ追風である。 新緑あり。αシリーズには無かったWキャラへの援護台詞もある。 ルクレツィア・ノイン ゼクスのパートナー。火消しの火、プリベンター・ファイヤー。燃やしてどうする。 何といっても見どころはゼクスをいびりまくるところ。色々溜め込んでいたらしい。外見や言動で忘れがちだが彼女はまだ20歳なのだ。しょうがない部分もある。 ヒルデ・シュバイカー デュオのパートナー。しかし今回はノインのツッコミ役という印象が強い。 ちなみに原作だと特別編のエンディングに一瞬しか登場していない。当然戦わないし、台詞すらない。 リリーナ・ドーリアン いつもの様にマリーメイア軍に拉致される外交官。ただ今回は珍しく、その一回だけしか拉致されない。 レディ・アン プリベンターの司令官。火消しの金、プリベンター・ゴールド。 マリーメイア・クシュリナーダ エレガント閣下の忘れ形見を自称する娘。 ミネバ・ザビと似た立場であるが、こちらは担ぎ手がゲスいので割と解り易い傀儡である。そしてやっぱり本人との会話が用意されている。本作でミネバの正体を明言するのはマリーメイアが初。 デキム・バートン 今作中での行動や台詞、末路はほぼ原作のそれに準ずる。が、今作では人質に取った相手が相手なだけに、原作より余計に酷い目に遭っている。 ドロシー・カタロニア 特別編でのみ登場した。今作中の台詞や役割もほぼそれに準ずる。特別版のみ、とはいうものの実は漫画版でもノベライズ版でも登場しているので、実際にはOVA版のみ登場しないが正しい。 サリィ・ポォ 火消しの水、プリベンター・ウォーター。 登場機体 ウイングガンダムゼロ 案の定「そんな見た目だったっけ?」と突っ込まれた翼のガンダム。TV版→EW版だと完全に別物の機体だが、所謂アーリータイプと称されるEW版ウィングガンダムとはバックパックとバスターライフルくらいしか違いがない。変形機構(大気圏突入・防御形態の翼を閉じる姿)もほぼそのままである。 シナリオデモ上ではあるが、なんとシャアが乗る。 戦闘デモが酷いことになっているが、性能は一級品。MAP兵器が鬼。テンションレイザーをつけるともう止まらない。 ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロック改 アルトロンガンダム トールギスIII トーラス 今作も例によって、修理装置付きのと補給装置付きのと2機参入する。 リーオー 今作もヒイロとデュオがちょこっとだけ使う。原作でも今作中でも、然るべき乗り手が扱えば量産機でも相応の強さを見せる事を体現するMSである。 改造段階及び強化パーツはウイングゼロとデスサイズヘルにそのまま受け継がれる。使えるのはほんの数話だが改造しておいて損はない。 サーペント 原作では完全にヤラレメカだったが、今作中ではA.C.暦のMSに恥じないかなりの堅牢さを見せる。そして条件付きだがまさかの自軍参入。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦A PORTABLE スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦W スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦64 スパロボ学園